NISMOロゴの男前な前掛け、いかがですか?

10:42
また「GT-R・FAIRLADY Z 50th Anniversary inそごう横浜店 ~世界が認めた日産スポーツカー~」で販売されるアイテムの話題です。今度は、1984年初代NISMOのロゴ入り前掛けです!(笑)

NISMOといえば、日産のモータースポーツ活動の根源。ネーミングもNISsan MOtorsportから取ったものです。レースで磨いてきた経験と技術を注いだNISMOのトードカーやパーツ類には、暑いモータースポーツのDNAが息づいています。そんなNISMOの前掛け(笑)。初代のロゴが男前じゃないですか。酒屋や魚屋チックではありますが(笑)。今は愛車のシートカバーとして使っている人も多いようです。

GT-RやフェアレディZのシートカバーには、正直おすすめしませんが、リーフとかノートとか、マーチ、ジューク、セレナのNISMO仕様なら、シートカバーにしても違和感なし。降りるときに、これをつけて出てきたら、人気者になるでしょう。おそらく(笑)。価格は5,500円(税別)。愛知・豊橋で作った日本製です。イベントに出かけた記念にいかがでしょうか? イベントは5月14日からの開催です。
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GT-Rの絵柄が浮き出るしょうゆ皿、いかがです?

11:26
以前、5月中旬にそごう横浜で「GT-R・フェアレディZ 50th Annifersary inそごう横浜店〜世界が認めた日産スポーツカー〜」があるとお知らせしましたが、そこで販売されるグッズのネタを。GT-Rの絵柄が浮き出るしょうゆ皿です!(笑)

直径約8.4cmのしょうゆ皿で、美濃焼の日本製。日産自動車の監修で、新規造形した正真正銘の本物です。醤油を入れる前は真っ白なんですが、文字の深さを変えてあるのか、GTが濃く、Rはちょっと赤っぽく見えるあたりが、なかなかニクい演出ですね。ま、どれだけ醤油を入れるかで色も変わるんでしょうけど(笑)

価格は800円(税別)と、まあまあお手頃。GT-Rのオーナーなら持っておきたいですね。オーナーミーティングで使うのもいいかもしれません。ま、ネタで(笑)。販売開始は5月14日から始まる(5月25日まで)GT-R・FAIRLADY Z 50th Anniversary inそごう横浜店で。
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5月5日こどもの日は筑フェスへ!

22:15
5月5日のこどもの日、筑波サーキットで筑フェス(筑波サーキット・カーフェスティバル2019)開催です!

このフェスは、かつて「オールドナウ・カーフェスティバル」と言われていたイベントが発展したもの。ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、それぞれの時代を彩った国産&海外の名車が集まります。そして、デモランや展示、レースで、その勇姿を見ることができます。たとえば、フェラーリカップやスーパーFJといった本気のレースも見られるし、ロードスターのパーティレースもあります。

またトヨタ2000GTやマツダ・コスモスポーツ、フェラーリ、ポルシェ、ロータスなどが走るサーキットランもあるし、ポルシェの助手席に乗ってパレードランを体験するお子様限定のメニュー(応募はすでに終了)もあります。他にステージでは「騎士竜戦隊リュウレンジャー」のキャラクターショーがあったり、ヴァン・ヘイレンのトリビュートバンド「VAN HEYSAN」のスペシャル・ライブがあったり(笑)。筑波サーキット・レースクイーンが揃うじゃんけんゲーム大会もあり、大人も子どもも楽しめるイベントです。

ほかに、自動車部品や用品を扱う企業の出店ブースや、自動車模型、ラジコン、スロットカー、自動車関連グッズの販売ブースも多数。子どもが大好きな「ふわふわコーナー」やフードコート&キッズスペースも充実しています。さらに、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする「Car Cafe"For beautiful car life"」というイベントも開催。女性も楽しめますよ。

スタンド観戦エリアは入場無料。パドックパスは2,000円(当日販売のみ)ですが、18歳未満ならパドック内も無料です。あっ、ほかに1日駐車券が2,000円かかりますので、ご注意を。筑波サーキット最大級のこの自動車の祭典、こどもの日にお子さんと一緒に訪れたらいかがでしょう。
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フェアレディZ バージョンNISMO Type380RSがレンタカーに

20:59
スポーツカーを中心に、乗って面白いクルマのレンタルを展開している「おもしろレンタカー」。千葉の野田本店から始まって、成田空港店東池袋店和歌山店祐天寺店船橋店番町店浦和店広島店さいたま中央店と、いまや本州の10店舗に展開しています。

そんなおもしろレンタカーが新車両を導入します。フェアレディZ バージョンNISMO Type380RS。このクルマ、レース専用車両に向けて本来は排気量3.5リットルのVQ35HRを3.8リットルまでアップしたエンジンをデチューンして、300台限定販売した380RS専用エンジンを搭載したもの。排気量を標準の3498ccから3798ccまで高めたほか、専用のアルミ鍛造ピストンや強化素材を用いたクランクシャフトとコンロッドの採用、カムプロファイルやバルブリフト量の変更などで、最高出力350ps/7200rpm、最大トルク40.5kgm/4800rpmまで高めています。

ボディ強化や専用足回りの装備もあって、標準車とは全く別物の走りが楽しめる、このクルマ。フェアレディZ乗りのみならず、乗ってみたい人はたくさんいるんじゃないでしょうか。「わ」ナンバーなのが、なんともいえませんが(笑)

おもしろレンタカーは、所有や維持が難しいと思われる車両も含め、魅力的かつ刺激的なクルマをレンタカーに採用しています。野田本店のラインナップを見ると、ホンダS660(7,610円/6時間)やアルトワークス(6,600円/6時間)から定番の旧ロードスタRS(5,500円/6時間)や現行ロードスターS(8,020円/6時間)、そしてランボルギーニ・ガヤルド(45,900円/7時間)まで、50台以上の在庫を揃えています。これで一般の人にもクルマ好きにも、手軽にクルマに乗る楽しさを提供して、クルマの世界を知ってほしいというのが狙い。この中に、オーディオをグレードアップしたクルマもあると、もっと楽しそうなんですが(笑)

店舗によって所有車は違いますが、例えばこんな感じ。

GTR(35)(AT)             (6時間 18,440円~、野田本店)
アウディR8             (7時間 35,900円~、野田本店)
シビックタイプR(FK8)(MT)      (6時間 13,170円~、野田本店)
スカイラインGT-R(R34型)(MT)     (6時間 17,120円~、野田本店)
ランサーGSRエボリューションVIII(MT) (6時間 7,610円~、成田空港店)
ベンツSLK200            (6時間 9,960円~、東池袋店)
インプレッサWRX           (6時間 7,200円~、和歌山店)
ポルシェ911カレラ          (6時間 17,700円~、祐天寺店)
ポルシェケイマン          (6時間 13,800円~、船橋店)
スバルBRZ S             (6時間 9,900円~、番町店)
ヴィッツ GR SPORT“GR”       (6時間 6,480円~、さいたま中央店)
ローバーミニ            (6時間 5,980円~、広島店)


価格はすべて税込。ほかにも貸し出し車両は多数所有しているので、詳しくはサイトを確認してください。NISMO Type380RSの他にも、乗ってみたいクルマがたくさんありますよ。
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旭川でキャンピンカー・フェアが開催

18:16
今回はローカルなネタを。5月18日と19日の両日、北海道・旭川市にある「道の駅あさひかわ」の旭川地場産業振興センターで、旭川キャンピングカーフェア2019が行われます!

2017年に始まって、今年で3回目のこのイベント、今年は約30台の人気モデルが集結します。屋内なので、天候に左右されずゆっくりと楽しめるのもいいですね。入場料は、高校生以上が500円、小・中学生が300円。未就学児童は無料です。道の駅なので駐車場も無料ですね。

旭川エリア唯一のキャンピングカーの展示会、ご近所さんは出かけてみてはいかがでしょうか。詳細はこちらで。
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ケンウッドが今年もARTAに協賛します

17:45
F1のフリー走行を見ていたら、国内のスーパーGTの開幕戦も同じ日に決勝が行われるんですね。そして、スーパーGT 2019シリーズGT300クラスに参戦するARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)に、ケンウッドが協賛するそうな。

マシンはNSX。ドライバーはGT300のほうは高木真一選手と福住仁嶺選手の2人。昨年も2勝しているので、今年も楽しみです。開幕戦は4月13日から14日に岡山国際サーキットで行われ、5月3・4日富士スピードウェイ、5月25・26日鈴鹿サーキット、6月29・30日チャーン・インターナショナル・サーキット(タイ)、8月3・4日富士スピードウェイ、9月7・8日オートポリス、9月21・22日スポーツランドSUGO、そして11月2・3日ツインリンクもてぎでの最終戦まで全8戦です。

でも、岡山遠いよな、と思っていたら、ホンダ・ウェルカムプラザ青山でパブリックビューイングを行うそうです。場所は2階。1階ではほとんど同じ時間帯にF1のパブリックビューイングが行われるそうで、レースファンなら、どっちを見るか迷うところです(さっきDAZNではパブリックビューイングはめったに登れない2階でスーパーGTをバブリックビューイングで見ながら、スマホでDAZNを見るのがいいんじゃないかと言っていましたが)。

ケンウッドが協賛する話と外れましたが(笑)、オートバックスとケンウッドもよろしくお願いします。
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BMWがハンズオフ機能付渋滞運転支援機能搭載車を開発

19:21
世の中のクルマ、自動運転に向けた開発がどんどん進んでいるようです。BMWは、まだ自動運転ではありませんが、国内モデルとしては初めて「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載した車両の開発を完了。今年夏以降に、順次日本に導入する予定です。

これは高速道路の渋滞時に、ドライバーの負荷を軽減して安全を高める運転支援システムで、前方に注意してすぐにハンドルを操作できる状況であれば、ステアリングから手を離しても走行ができるというシステム。SAEインターナショナルが定めるところのレベル2の段階の運転支援システムです。

夏以降に発売されるBMW3シリーズ、8シリーズクーペ、8シリーズカブリオレ、X5で実現し、大正モデルは順次拡大する予定なので、夏休みには間に合わないかもしれませんが、秋の行楽シーズンや年末年始の渋滞時には、効果を発揮しそうですね。

この機能を搭載した車両は、認可取得後に工場生産オプション、または正規ディーラーで販売される車両アクセサリーとして提供する予定。渋滞中の運転が楽になったら、より車内を快適にするために、オーディオをグレードアップするのも良いかもしれません。これに関する問い合わせは 0120-269-437 BMWカスタマー・インタラクション・センターまで。
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今日から新型RAV4の展示&試乗、やってます!

11:33
昨日、フルモデルチェンジしたばかりのトヨタの新型RAV4。今日から展示・試乗が始まっています!

期間は7月8日までの約3ヶ月間。場所は東京・お台場のMEGA WEBにあるトヨタシティ・ショウケース。HYBRID GやHYBRID X、G"Z package"、Adventure(アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ)を展示する予定です(4/24〜5/2はHYBRID XとAdventureの展示はなし)。ただし4月28日以降は、シアンメタリックのAdbentureが追加される予定です。

試乗車はHYBRID XとAdventureの2台の予定。試乗はトヨタシティ・ショウケースのライドワンで行われます。

また4月29日から19日の間にMEGA WEB公式LINEアカウント「@MEGAWEB」をフォローすると、新型RAV4の無料試乗クーポンがもらえる上に、試乗した際にはMEGA WEB誕生20周年を記念した粗品(各日先着10名)がもらえるので、せっかくならこの機会に新規登録してください。
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4月20、21日は夢メッセみやぎへGO!

13:05
春になってクルマ関連のイベントが本格化し始めています。来週の週末、4月20、21日の2日間は、仙台の夢メッセみやぎで「東北カスタムカーショー2019 in 仙台」が開催されます!

時期的にいっても、昨年まで東北カーフェスティバル in 仙台と言ってたイベントの流れでしょうか。今回は運営事務職が神戸に変わり、東北だけではなく北陸、広島のカスタムカーショーも仕切っているみたいです。ただし残念ながら広島はコマ数が埋まらず中止のようですが…。

カスタムカーを前面に出していて、出展社は自動車メーカーからディーラー、タイヤ・アフターパーツメーカー、各カスタム&チューニング専門ショップなど多数を予定。デモカーやパーツの展示・実演などが行われます。

カーオーディオ関連も、数は多くはありませんが出ています。出店社一覧を見ると、ガレージZERO、サウンドウェーブ、サウンドフリークス、ストリートモンキーといった名前が見えます。大場モーターやカスタムファナティクス仙台、ティーセレクションもオーディオ関連ですかね。メーカーでは、BLUE MOON AUDIOの名前が見えます。

見逃しているところがあるかもしれませんが、出展社は全70社近くの予定。1日でゆっくり見るには、ちょうどいい規模かもしれません。仙台近郊のクルマ好きは、ぜひ東北カスタムカーショーへGO! 時間は両日とも10時から17時まで。入場料は前売り券900円、当日券1,200円。中学生以下は無料です。
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祝ホンダ復帰後初表彰台。壁紙ダウンロード

17:23
レッドブルがホンダ・エンジンを搭載し、開幕戦のオーストラリアGPではホンダに11年ぶり3位をゲットしたF1世界選手権。今年は例年に増して盛り上がっているようです。

そんなホンダが4月のオリジナル壁紙を配信開始。ホンダのF1復帰以来、初めての表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンのマシンです。

パソコン用とスマートフォン用、4月のカレンダー入りも用意しているので、F1好き、ホンダ好きのみなさん、ぜひダウンロードを!
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春になってクルマ関連イベントが続々

17:57
4月に入っても雪が降るなど寒い日が続いていますが、それもどうやら今日まで。明日からはグンと気温が上がり、金曜日は東京で20度超えの予報も出ています。そんな陽気に誘われて、クルマ関係のイベントも増えてきました。今週末に行われるイベントを紹介しておきましょう。

まずは4月6日と7日の2日間、東京・お台場で行われる「MOTOR SPORT JAPAN 2019 Festival in Odaiba」。ダイバーシティ東京プラザの裏の広場&駐車場で行われるアウトドア・イベントです。ふれあい試乗会では、会場内の特設コースでプロが運転する最新の市販車に同乗できるほか、スーパーGTやラリーに実際に参戦するマシンのスペシャルランも行われます。大迫力の走りが目の前で見られます。

またハイパフォーマンスカーやD1GPで活躍するドリフトマシンのスペシャルランや体験同乗走行もあり。さらに「 Legend of the HONDA」では、HONDAモータースポーツを彩った歴代の2輪&4輪マシンが多数登場。1965年にF1で初めて優勝したRA272から最新のトロロッソ・ホンダまで、4台のマシンが展示されるほか、60周年を迎えるWGPを記念してバイクの歴代グランプリマシンを展示。1961年に高橋国光さんが初優勝を果たしたRC162から最新のRC213Vまで、数々のマシンが見られます。

恒例のレプリカカーとヒストリックカーの展示も実施。年号が、まもなく令和に変わるいま「昭和/平成を駆け抜けたGT&SPORTS」と題したトークショーも行われるなど、内容は盛りだくさん。クルマ好き&レース好きには楽しめる内容かと思います。写真のNASCAR仕様のトヨタ・スープラ もグッドイヤーのブースに展示されます。

開催時間は両日とも9:00〜17:00の間。入場は無料です。出展者はTOYOTA GAZOO Racing、LEXUS GAZOO Racing、NISSAN、Honda Racingなど、内外の自動車メーカー、タイヤメーカー、レーシングチーム、出版社、サーキット、飲食を含め全40社。雨は降らないだろう(たぶん)し、暖かくなると思われる(たぶん)ので、クルマ好きなら出かけてみては?

もうひとつ紹介したいのが「AUTOMOBILE COUNCIL 2019」。こちらは4月5日から7日までの3日間、幕張メッセで行われます。ただし5日のチケットは2000枚限定で入場料は前売4,500円、当日5,000円と高くなっています。6日と7日は1dayチケットが前売2,300円、当日2,500円なので、約半分の値段ですね。2日間行きたい人は4,500円の2dayチケット(前売のみ)がお得です。またペアで1dayのペアチケット(4,500円/前売のみ)もお得です。学生チケット(小/中/高)は当日会場のみの発券で1,500円です。

こちらは、クルマを中心とした大人の趣味人が集う3日間の夢の街「PRECIOUS SPRING TOWM」がコンセプト。車両展示に加え、カーライフや日常生活をさらに豊かに楽しむための商品やサービスを紹介します。

出店社はトヨタ、日産、ホンダ、マツダのほか、マクラーレンやアトランティックカーズといった輸入車メーカーもあり。ほかにタイヤメーカー、ヘリテージ販売店、グッズ販売店などバラエティに富んでいます。またスタインウェイの自動ピアノの演奏があったり、目でも耳でも楽しい空間を過ごせます。

古いクルマが好きなかたには、こちらのイベントいかがでしょうか?
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GT-R&フェアレディZ50周年記念!

13:46
カーオーディオ好きの中には、ニッサンのGT-RやフェアレディZが好きな人がけっこういそうな気がします。イベント等でも、よく見かけます。そんなGT-RやフェアレディZが誕生してから50周年。その記念に「GT-R・フェアレディZ 50th Annifersary inそごう横浜店〜世界が認めた日産スポーツカー〜」が、5月14日から5月25日までの12日間、日産グローーバル本社のすぐ近くのそごう横浜店9階センタープラザで開催されます。

ご近所さんのよしみ(?)もあってか、日産自動車の監修によるオリジナルグッズが多数新発売されるほか、名車の歴史を振り返る歴史パネルや、GT-R Magazine、ハチマルヒーローのタイアップ展示もあり。また「俺の!私の!GT-R&フェアレディZ」と題したGT-R・フェアレディZのオーナー参加型企画が行われ、一次審査を通過した写真は、コンテスト形式で、会場に展示されます。そのなかで上位3位に入れば、愛車の写真で作成したキャラファインアクリルのプレゼントがあるので、GT-Rやフェアレディのオーナーは、応募してみたらいかがでしょうか。

募集条件は、GT-RまたはフェアレディZのオーナーとその家族。応募方法はSNS、メール、郵送の3種類あり、SNSはツイッターまたはインスタグラムで応募。まずはツイッターインスタグラムどちらかの公式アカウントをフォローしたあと、それぞれのSNSで#俺の私のGTR、または#俺の私のフェアレディZのハッシュタグをつけて投稿するだけ。メールは、「俺の私のGT-R&フェアレディZ事務局」のメールアドレス(gtrz_50y_info@printpia.co.jp )へ、写真データを送付します。その時、タイトルに「俺の私のGT-R&フェアレディZ事務局宛」と記載してください。郵送は、こちら(〒252-0815神奈川県藤沢市石川6-26-19  株式会社ワキプリントピア内「俺の私のGT-R&フェアレディZ事務局」あて)のあて先に写真を郵送。当選した場合に連絡がつくように、メールアドレスか電話番号を記載してください。

オーナーさんの応募を期待しています!
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